お知らせ
2022年11月11日
ふくしまベンチャーアワード2022 一次審査通過者決定
今年度の本アワードには74件の素晴らしいビジネスプランが寄せられました。厳正な一次審査(書類選考)の結果、二次審査へ進む20件が決定したのでお知らせいたします。
なお、二次審査は12月上旬にオンラインを使った面談形式で実施します。
①Atelier figaro.c
「伝統工芸品会津木綿を刺繍でおしゃれ着に!福島発アパレルブランドを福島から海外へ」
②Automobile store Anu
「地域密着型店舗「衣食住車」全てに特化した街づくり」
③Ichido株式会社
「 "【世界初!花酵母を用いた新感覚低アルコールカクテル】 花の酵母を用いて花の香りに特化させた新感覚の低アルコールカクテル。"」
④株式会社カナLABO
「『プラスチックと金属を真に接着する技術』による軽量・高強度の複合材料の設計」
⑤トレ食株式会社
「植物廃棄物等から、プラスチック原料(セルロース)等を抽出し、SDGsを実現」
⑥株式会社ニックファンズ
「FUKUSHIMA CRAFTをコンセプトにした商品開発と体験型バル&ラボ運営事業」
⑦一般社団法人モクティ倶楽部
「福島県の山林を世界に通用する価値ある山林にすべく、民間による植栽活動を推進するプロジェクト」
⑧株式会社 ラニット
「都会企画の製造を地方が請け負うという分業構造から、製造企画販売を個人レベルで一貫する「地方(伊達)発信」の流れを作り、産地に注目してもらう。」
⑨株式会社 家守舎桃ノ音
「過疎地域だからこそできる!駐車場だらけの駅前を、移住者溢れる”エコタウン”への転換。」
⑩株式会社Lethe
「デジタルクロニクル:故人情報による過去志向型SNSプラットフォーム事業」
⑪株式会社moegi
「水インフラ不要で災害時も活用できるIT水循環システムで全ての人に手洗いを」
⑫株式会社tayo
「研究者向けのビジネスSNSを作り産学連携を促進する」
⑬株式会社いなびし
「猪苗代湖の厄介者を観光資源に転換!~持続可能な水環境保全事業に向けて~」
⑭株式会社わーくすたいる
「誰でも集える自習室で、専門家の支援が受けられるキャリア支援事業」
⑮秋元政明
「障がい者とのコラボレーションによるファッショングッズのブランドの立ち上げ」
⑯大越雄太
「稲を繊維作物として最適化すると何個か社会課題を解決できる。」
⑰中野和典
「インフラに依存しない自立型水洗トイレ(ロハスのトイレ)の社会実装」
⑱坪井敦
「コーヒーをさらにサステナブルに。小さな焙煎所から始まり紡いでいくコーヒーの物語」
⑲農業生産法人 株式会社カトウファーム
「~福島発のビールをたくさんの人に届けたい!~福島の米農家が手がけるクラフトビール醸造所とビアスタンド」
⑳農地所有的確法人 株式会社 ちーの
「農業ビジネスを通じて社会課題を解決する」