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ふくしまベンチャーアワード2023とは
What is Fukushima Venture Award
概 要
福島県は、県内で創業・起業した方及び目指す方を対象に、「ふくしまベンチャーアワード２０２３」を開催します。
県内における新しいビジネスへの挑戦、地域課題の解決に取り組むビジネスプランを広く募集し、表彰する事業で、県知事賞をはじめとする各賞の授与のほか、審査途中には事業の発展、拡大につながるメンタリングやマッチングの支援を実施します。
第二創業や県外からの応募も大歓迎です。プランの磨き上げやマッチング、広報の機会として、多くの方のエントリーをお待ちしています。
賞 金
獲得できる支援/特典
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1次審査
通過者・プランのブラッシュアップ支援
・ふくしま起業家ガイドブックへの掲載
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2次審査
通過者・事業PR用のプロモーション動画制作
・ファイナリスト紹介新聞広告への掲載
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受賞者・協賛企業による企業賞
・福島民報の紙面でのアピール機会の創出
審査員
藤井靖史氏
／ 西会津町CDO(最高デジタル責任者)
福留秀基氏
／ スパークル株式会社 代表取締役
石山純恵氏
／ 株式会社クリフ 代表取締役
小村幸男氏
／ 独立行政法人中小企業基盤整備機構 東北本部 企業支援部長
村上崇広氏
／ (株)東邦銀行 公務・地域商社事業課 課長
油川一義氏
／ 東北経済産業局 地域経済部 産業技術革新課長
小松利顕氏
／ 福島県 商工労働部 産業振興課長
選考スケジュール
以下のスケジュールで実施します。
＜メンタリング＞
専門家によるメンタリング等を実施し、プランのブラッシュアップ及びプレゼン能力の向上を図ってもらいます。
※１次通過者対象 １１月上旬～１１月中旬の間
【グループメンタリング】メンターの専門家を交えながら、グループ形式で実施します。参加者同士の情報共有などを目的にしています。
【個別メンタリング】面談形式で実施します。専門家が個別でアドバイスします。
※２次通過者対象 １２月初旬～１２月中旬の間
【個別メンタリング】面談形式で実施します。専門家が個別でアドバイスします。
※１次落選者対象 １１月上旬
資料制作のコツなどを伝える「フォローアップセミナー」
※オンラインで開催し、参加は原則自由です。
※２次落選者対象 １２月初旬～１２月中旬の間
２次審査の審査員のコメントからの振り返りを目的にしたメンタリング
※メンタリングの受講は原則自由です。オンラインによる開催の場合もあります。